会社概要
社名 | ムツミ金属工業株式会社 |
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設立 | 昭和46年12月23日 |
代表者 | 髙橋 亮之 |
資本金 | 10,000,000円 |
従業員数 | 20人 |
本社所在地 | 〒536-0017 大阪市城東区新喜多東2丁目11番13号 |
台湾出張所 | 嘉義縣民雄工業區成功二街30號 |
連絡先 | TEL 06-6962-6068 FAX 06-6963-0095 |
Eメール | info@mtm-k.co.jp |
業務内容 | プレス及び板金加工に付帯する製造並びに販売 プラスチック(樹脂)成形加工に付帯する製造並びに販売 スイッチユニット基盤の組立加工の製造並びに販売 制御機器関連部品の製造販売 住宅機器関連部品の製造販売 電材アクセサリーパーツ関連部品の製造販売 (自社ブランド品含む) |
代理店通販サイト | アールディーシー株式会社 株式会社ナスデン 中部電材株式会社 |
会社沿革
昭和40年 7月 | ムツミ金属製作所として中浜に於き弱電関連部品のプレス加工及び金型製作を個人にて営む。 |
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昭和46年12月 | 資本金100万円にてムツミ金属工業株式会社として法人設立。 従来からの中浜と併せて新たに諏訪工場を開設。 パネル製函など板金部門の加工を行い、金属加工の拡充を図る。 |
昭和51年 3月 | 諏訪工場の地所訴訟の敗訴により閉鎖。 |
昭和53年 6月 | 電材に関連する配線留め金具として自社ブランド“ワイヤーステッカー”(商品名)の製造に取り組む。 |
昭和56年 5月 | 自社ブランド品であるワイヤーステッカーなどのケーブルアクセサリーパーツの全国的な製造販売を行い拡販体制を図る。 (代理店契約約20社) |
昭和60年11月 | 自社ブランド品の自動、半自動化のため放出工場を開設しプレス板金の加工を含めてその拡充を図る。 資本金を500万円に増資 |
昭和63年 7月 | 自社ブランド品の中に成形部門樹脂成形の分離とニーズの多様化に伴い、資本金500万円にて枚方交野に成型部門として株式会社アイムスを設立。 |
平成 2年 2月 | ターレットパンチ及びベンディングロボットなどNCマシンを搬入し、板金プレス加工での品質向上と省力化を図る。 |
平成 4年9月 | あらゆる配管に適用可能な配管留め金具として自社ブランド“ラップス”(商品名)を開発、製造販売に至る。 (特許出願中) |
平成 6年10月 | 事業の体質固めの意図としてこれまでの本社(中浜)を放出工場に移し、かつ関連会社であった株式会社アイムスを交野工場として併合、金属及び樹脂加工の一体化を図り企業努力への体制作りを行う。同時に資本金1000万円に増資、現在に至る。 |
平成 18年2月 | 東大阪工場をを開設し、板金加工の拡充を図る。 |
平成 18年5月 | レーザー加工機の導入により、板金加工での受注拡大を図る。 |
平成 20年3月 | ISO9001-2000 品質認証取得。 更なる品質向上活動の拡大を図る。 |
平成 21年7月 | 新社屋完成。 |
平成 21年8月 | これまで3つあった事業所および工場(放出本社、交野工場、東大阪工場)を 統合し、企業の総合力強化を図る。 最新機種のターレットパンチマシンを導入し、板金プレス 加工でのコスト削減と品質向上、省力化を図る。 |
平成 22年2月 | ISO9001-2008 品質認証更新。 |
平成 24年7月 | 台湾出張所設立。 |